沙棘(サージ)の木の周りで、広々とした敷地内でのびのびと放し飼いで飼育している、サージ地鶏のたまごは2種類。甘粛省の植林基地では、毎日150個ものたまごが採れるそうです。
昨年2016年の夏は、子ども達みんなが目玉焼きをいくつもいただきました。栄養価の高い、完全オーガニックな地鶏たまごです。餌はサージの葉や実の他に、毎朝1回甘粛省の地元の原種トウモロコシを粉にしたものを与えています。
今年は、地鶏がサージ茶をのんでいる事を知り、びっくりしました。
そして、草むらに産みつけているたまごをハンティングする体験もしました。大人も子どもも、大興奮のサージ地鶏のたまご探検タイムでした!植林基地へ行ったら、絶対に★おすすめ☆アトラクションです^^
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